多様化する働き方や、都市部の高騰する住宅費や生活費を背景に、関心高まる地方移住。
そんな中、全国には、300万円という日本人の平均年収以下※の価格でマイホームを手に入れ、島暮らしを満喫している人たちが。
番組では、あこがれの生活をかなえた移住者の生活に芸能人が密着。
島民イチ押しの島グルメや推しスポット、さらに実際に購入できる驚きの物件情報も紹介します。
※給与所得者の 1人当たりの平均給与 461万円(国税庁 HPより)
島の至る所で瀬戸内海の絶景が見渡せる自然豊かな鴻島へやってきたのは「たんぽぽ川村エミコ」。
出会ったのは、今の家に一目ぼれして5年前に約200万円で購入した男性。朝4時に起き、神戸にある会社に 2時間半ほどまでかけて通う、鴻島の驚きの物件の魅力とは!?
10秒ほど歩くと海という好立地物件にパートナーと移住したフォトグラファーを訪ねたのは「ジャンボたかお」。
女性のパートナーの趣味は釣り。釣った魚を自分でさばき、晩酌のあてにしているという︕
ほかにも、キャンプ、ドライブ、シュノーケリングなどの趣味が満喫できる最高の環境に囲まれた生活とは︕
春は山菜、夏は海遊び、秋は栗拾い、冬は雪遊びなど島の四季を満喫できる島根県隠岐の島を訪れたのは「ジャングルポケット太田博久」。
5年前に移住してきた男性は、島暮らしを家族で楽しんでいる。この広さでこのお値段なの⁈と思わずジャンポケ太田も驚く自宅の正体とは!