明治8年、壱岐印通寺の豪商に生まれ、 福沢諭吉の「学問のすすめ」に感銘を受ける。 若くして石炭商として活躍。 34歳で福博電気軌道を設立。 現在の九州電力、西部ガスの前身となる会社を生んだ。 エネルギー界の「鬼」と称され、 戦後は電力会社の全国9分割をGHQに承諾させた。 その一方、晩年は茶道をこよなく愛した。 松永の足跡と言葉に込められた 経済人としての本懐を追う。
ロケ地:壱岐市、福岡市、小田原市、東京等