クスノキ2022 ~8.9 11:02を覚えていますか?~
2022年7月24日(日)ごご3:00~3:30
長崎市の山王神社境内にある「被爆クスノキ」
ナビゲーター
新羅慎二(湘南乃風:若旦那)
放送日時
2022年7月24日(日) ごご3:00~3:30
番組内容

原爆の直撃から再生した長崎市・山王神社の「クスノキ」をモチーフに、平和継承を考える番組。

 

被爆から77年の今年、ミュージシャン新羅慎二(湘南乃風:若旦那)がナビゲーターを務める。

 

被爆地長崎の求める理想と現実のギャップを明らかにし、平和継承を考える。新羅は「つらい時はあのクスノキを見に行こう」と呼びかける。

 

長崎と東京のギャップ

東京で通行人に「8.9 11:02」を問うがだれも答えられない。長崎県民にとっては衝撃的な現実である。

被爆地長崎や広島では教育現場で原爆を学び、77年がたった今も身近なところに「8.9」がある。

 

ウクライナ侵攻があった現在も、日本国内は「無関心層」が多い。「同調圧力」が人々の思考と表現をむしばんでいる。

 

8.9 11:02を知る

新羅は長崎の被爆1 世を訪ねる。あのとき何が起きたのか。教科書や資料に載っていない「生の証言」を聞きたいと切望していたのだ。

そのとき山王神社のクスノキも「ひん死」となった。再び芽を吹き、緑を再生させたそのパワーの根源はどこにあるのか、何をわれわれに伝えようとしているのか。新羅はクスノキや被爆遺構を回りその普遍的解答を求める。

長崎市の山王神社境内にある「被爆クスノキ」

県防空本部跡

 

伝えるすべ

ミュージシャンとして言葉と音でメッセージを伝える新羅。わかものたちと「伝えること」について話し合う。



「生活や取り組みで壁にぶつかったとき、クスノキを見に行こう」と新羅は言う。77 年前と今、そして未来を示してくれる存在であり、忘れてはいけない場所であるのだ。

被爆クスノキ(楠)

新羅が取り組む平和音楽祭は彼の追求する平和へのそのひとつのアクションである。





新羅のメッセージ
平和活動、SDGsなどに取り組む新羅が歌で長崎の人たちにメッセージを送る。

 

 

 

 

 

 

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