長崎の春の風物詩『長崎帆船まつり』がきょう(18日)から始まりました。今年は、日本・韓国・ロシアのあわせて6隻が入港しています。長崎港界隈には、カメラを携えた人たちが多く見受けられました。また、長崎水辺の森公園には今年初めて、ハンモックなどが置かれた"くつろぎのエリア"が登場しました。期間中は様々なイベントが行われます。週末の夜には花火大会も予定されています。22日(月)までです。