先日、長崎歴史文化博物館で開催されている
『高浜寛のマンガに登場するアイテムで読み解く
19世紀末展』に行ってきました!
NIBの番組やCMでも何度も見かけていたため、気になっていました!
代表作である『ニュクスの角灯』や『蝶のみちゆき』、『扇島歳時記』は長崎が舞台
となっていて、当時にタイムスリップしたような感覚で楽しめました!!!
特に個人的に好きだったのはマンガの登場人物の過去を描いたギャラリーです。
3つの作品に出てくる三味線が上手なたまという女性がいるんですが、上達するまで
に様々な苦労があったんだろうなと勝手に想像して見ていました笑
高浜寛さんのマンガのファンの方はもちろん、
家族や友達同士で来ても楽しめると思います!!
ぜひ皆さん行ってみてください^_^
(*詳しくは長崎歴史文化博物館のホームページをご確認ください)