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2004年2月7日放送
じげドン
あの街この町
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長崎の絶品うなぎ料理vs鯨料理
うなぎ割烹 柳
内容 関東風(江戸前)の製法にこだわる店。うなぎをタレで浸さずに、浸けて焼いて出す。うな重(1,500円)うなぎ定食(1,800円)の他、うまき(900円)・白焼き(1,200円)などもおすすめ。
住所 長崎市平山町1115−1
TEL. 095−878−9490
営業時間 11:00〜23:00(22:00os)
定休日 火曜日
鯨料理・割烹 とんぼ
内容 銅座にある鯨料理メインの店。すべてが鯨づくしの鯨御膳(4,500円)の他、客のリクエストに応えてメニューに無い様々な料理も作ってくれる。
住所 長崎市銅座町11−4
TEL. 095−820−8234
営業時間 18:00〜23:00
定休日 日曜日
水月楼(本明)
内容 本明川沿いにある老舗の店舗。本場・諫早のうなぎ料理をメインに出す。2月から始まった新メニュー、うなぎの二色定食(1,600円)と、うなぎ薬味定食(1,600円)がオススメ。
住所 諫早市八天町4−20
TEL. 0957−22−0330
営業時間 11:00〜21:00(20:30os)
定休日 第2月曜日(予約はOK)
鮨割烹 さくらい
内容 ご主人が直接鯨のうねや赤身などのかたまりを仕入れ、加工している。刺身の盛り合わせには鯨も入っているが、他にも鮨として赤身(1カン・250円)うね(1カン・400円)さえずり(1カン・400円)。
住所 長崎市浜口町6−11
TEL. 095−846−9881
営業時間 17:00〜24:00
定休日 日曜日
長崎市小江町・手熊町
今回寿さんが訪れた長崎市小江町・手熊町は長崎市の北西部に位置する海沿いの町です。

今回特に印象深かった手熊町のもっとも爺、寿さんももっとも爺に扮して参加させていただきました。町内を4班に分かれて回ったのですが、それでも一班の担当する家は30〜40件。けっこう大変なんですよ。それでも寿さんは声をからしながら一生懸命がんばってくれました。寿さんそして手熊町のみなさん本当にありがとうございました。
リサイクル屋
内容 2003年3月にオープンしたリサイクルショップ。店内には衣類・バッグ・食器・家具など所狭しと格安商品が並んでいます。また敷地内には和の小物などを販売するお店やマッサージ、パックをしてくれるスペースもあります。
住所 長崎市小江町2734−57(小江木材工業団地内)
TEL 095−846−6555
営業時間 10:30〜19:30
定休日 無休
川むら
内容 手熊町にある寿司と活けす料理のお店。お寿司をはじめ刺身もほとんどが地の魚介類を使っているので新鮮です。また予約をすればウツボ料理(1匹3500円〜)も味わえます。魚以外にもチャンポンもオススメです。
住所 長崎市手熊町
TEL 095−841−0443
営業時間 11:30〜14:00
17:00〜22:00
定休日 月曜日
もっとも爺
内容 手熊町に伝わる節分の伝統行事。町内の各家庭を年男、福娘、もっとも爺の3人1組でまわり鬼を追い払い福を呼び込む。
もっとも爺は「もっともー!もっともー」と叫びながら家に入ってくるので泣き出す子供も多い。しかし鬼が子供の泣き声を嫌い逃げ出すと言われる事から子供が泣けば泣くほど縁起が良いそうです。
オカモト シェ・ダムール
内容 バレンタインデーを前に、小浜のケーキ屋さんを覗いてみました。チョコにこだわったオカモトシェ・ダムールはバレンタイン商品も手作りでそろえてあります。ハートのショコラ(2,200円)、ショコラロール(1,200円)はバレンタイン用にかわいくデコレーションされていて、13日・14日の限定発売です。このほかにもチョコや焼き菓子などを詰め合わせたあったかハート(大・1,300円)や、いろいろなトリュフ、義理チョコにはもってこいのシンプルなコインチョコなどなど・・・。お店は小浜町の雲仙上り口の50b先、埋立地にあります。ホームページもあります→www.kyushu-cake.com/nagasaki/okamoto
住所 小浜町マリーナ18-1
営業時間 9:00〜21:00(火曜定休) 問い合わせ 0957−74−5288
じげドン シェフがすすめるオイシイお店 第2弾
あの街この町 長崎市賑町かいわい



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