アナウンサー
安田 由佳
話芸は人となり
2015/11/20 Friday 04:56 PM

先日、長崎で開かれた
笑福亭鶴瓶さんの落語会に行ってきました。

鶴瓶師匠の落語会は、
チケットがなかなか取れないことで有名。

しかも、
DVDやCDも発売されていないので(→していたらごめんなさい)
本当に貴重な2時間半でした。



実は2007年に
鶴瓶師匠が映画「奈緒子」の撮影で長崎を訪れたとき
ある"ご縁"で
宴席にお邪魔させて頂いたことがありました。

師匠はテレビで見るあのままの方で、
行く先々で
サインや握手を求められても快く応じていらしゃいました。

あるお店では
店内にいたお客さん全員と仲良くなり、
最後は師匠を囲んで皆で一緒に呑むことに...

その"サービス精神"、
人に対して壁をつくらない"懐の深さ"に 感動!!

より一層、憧れを抱きました。

それから8年がたった今回の落語会。

噺の内容は
師匠が人との出会いで見つけたネタがほとんどでした。

一期一会の精神を大切にする師匠だからこその噺。

"話芸"はその人そのものなんだなぁと改めて実感し、

アナウンサーとして、人として
もっと「言葉」を、「心」を磨いていかないといけないなとも思いました。

ちなみに今回の長崎での落語会。

旅番組で出会ったある女性に
「落語会を長崎でやって欲しい」と言われ、
その約束を果たすため
急きょ実現させたそうです。

鶴瓶師匠...さすがです。


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